住宅ローンの返済比率

夢にまで見たマイホームを手放してしまうような事態は、少なからず起こります。
返済に行き詰ってしまってどうしようもなくなり、家を売らなくてはいけないのは本当に悲しいことです。
そうならないように住宅ローンの利用をする時にはきちんと完済ができるような資金計画を立てておかないといけません。
最初に購入を考えた時点で、どれぐらいまでなら住宅ローンを借入できるのか気になる事でしょう。
シミュレーションも数多く行われますが、一般的には年収に対して返済負担率が30%前後以内ぐらいになるような金額で借入金額が決められます。
返済比率に関してはほぼ15~20%ぐらいの家庭が多いのですが、年収等余裕があれば返済比率が30%近くなるような場合もあります。
なるべく金利を支払わないようにしたいと思えば住宅ローンの金額を減らしたり、または借入期間を短くするなど検討する事もあるでしょう。
そうなると月々の負担が多くなりますから、結果的に支払いが難しくなる事もありえます。
返済比率を自分で計算するのは難しいですから、金融機関側とも良く話し合いをして、事前の資金計画を家族で考え生活にも支障がないような住宅ローンの利用を検討しましょう。

  • 1
  • 2